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こちらSK-BASEです。先日、久々に体調を大幅に崩しました。結局、病院に行って抗生物質をもらい、今では元気に戻っているのですが、まあ、結論からいうとちゃんとした保険に入っといてよかったという話です。

大抵の風邪ならすぐに治るのだが

こちらに来てからたまに、ちょっとした風邪ならこれまでも引いてきました。しかし、これまでは正直、そのときの食事を生姜やはちみつなど、体を温める食材を一通りとって、一日寝てれば2日ぐらいで良くなるというのがいつも通りだったのですが今回はそうもいきませんでした。まあ、それでもはちみつ生姜ティーは体がポカポカになってけっこうおすすめですよ。

それで、全然良くならないので薬局で風邪薬を購入し、様子をみることにしました。

いよいよ、心配になり病院へ

風邪薬の効果あってか、熱は最初に比べかなり下がりました(と思います 体温計持ってないのでなんとも)。しかし、そこからなぜか吐き気とか鼻血とかいろいろ他の症状が出てきて、症状で検索すると恐ろしい病気の名前がリストに上がり、これには流石にビビってしまい病院へ行くことを決意。日本で海外保険に入ってきたものもこれが初めてで少々自信がなく、とりあえず保険会社に電話することに。

私が加入しているのはAIU保険です。AIU保険にはキャッシュレスサービスというものがあり、このサービスがあることで、AIUに電話してAIUに指定された病院に行けば無料で診察を受けることができます。ここで先に言っておきますと、診察が無料ということで、処方された薬はまたちょっと手順が異なります。

処方薬の場合は、いったんその場は自分で支払いし、後から購入した薬と処方した担当医がわかるような紙、例えば単純に処方箋とかをAIUに送ることで支払った分が戻ってくるというものでした。

とにかく保険加入者はAIUのメディカルサポートセンターに電話することが大事です。係の人が何が必要か病院の場所がどこかなど必要なことは大抵、教えてくれます。

処方薬のシステムがおそらく日本と違う

それで、私が今回、シェアしたいことはここからです。日本語が通じる病院を紹介してもらい、ただの風邪だと診断され安心し、処方箋を同ビルにある薬局に持って行ったときに初めてということで処方薬のシステムを教えてもらいました。

kyoto pharmacy

薬局は一応こういうところです。リトルトーキョーという場所に行ったので日本っぽい名前の場所がたくさんありますが、ここはリトル東京なのに京都薬局という東京と京都が混在していて、日本もそういえばアメリカっぽい名前のもの入り混じってるからそれと一緒だよなと思ったりしました。

結局、処方されたは抗生物質と咳止めです。

antibiotic box tail

cough syrup

流石、日本人街の薬局だけあって、ラベルに日本語が載っていて分かりやすいです。こういう緊急事態のときには正直、英語じゃないほうが安心しますよね。咳止めのほうはシロップなので咳が出るときに小さじ1だけ飲めば大丈夫なのですが、抗生物質のほうが変わっています。

antibiotic tablets

一発目にドカンと菌をやっつけてしまうのか、奇襲をかけて一気に畳み込むのかどうか知りませんが、なぜか一日目だけ2錠飲んで、後の日は1錠ずつという変わった摂取の流れでした。私は少なくとも日本ではこういう飲み方をする薬をとったことがありません。また、この薬を食後なのか食前なのかいつのタイミングで飲むのか聞いていみるといつでもいいですけど、毎日同じタイミングぐらいで飲んでくださいと薬剤師の方が説明してくれ、なんなら今飲みますかと水を出してきてくれました。これにはなんだかカルチャーショックというか、こうなるとなんで日本の薬はあんなにも決まりがあるのだろうかと思ってしまいました。

処方薬にもあるおかわり制度

medicine refill2

そして、もう一つ日本と違うなと思ったのが、これは薬剤師の人から聞いてびっくりしたのですが、処方薬におかわり制度があるということです。抗生物質の場合だと上の写真のように"REFILLS"と書かれたところに1と書いてあります。これはもう1回、この薬を受取ることができますよという意味です。つまり、この抗生物質の場合だと合計2回分処方されたということになります。必ず2回受け取りに行かないといけないという分けでなく、とっておくこともできます。

medicine refill1

咳止めには"REFILLS: 4"と書かれているので4回おかわりできるということになります。一回に5mlでボトルに280ml入っているので当分長い間は咳止めに困ることもなさそうです。ただこれ飲むとお酒を飲んだかのように眠くなるので運転には注意が必要です。

そんなこんなで、一時は重い病まで想像してしまった、私でしたがどうにか保険のおかげで特に金銭的ダメージも受けることなく元気な状態に戻ることができました。ちなみに戻っては来ますが一時的に自分で支払っておくということで支払った処方薬代は抗生物質と咳止めだけで$85とかなりお高いものになりました。備えあればということなのでしょうか。


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