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こちら、SK-BASEです。現在はロサンゼルスを拠点に発信中!

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昨晩は楽しみという興奮と、ちょっぴりの不安で眠れなかった、こちらSK-BASEです。

日本での学生のころ、青春18切符を買って、電車で故郷である九州から近畿・中国地方を通って四国まで旅をしたことがありましたが、それは今でもいい思い出です(自転車も持って行って、しまなみ海道を走り切ったのはいい思い出)。

前回は読んでいただけましたか?

【北北西に進路を取れ】のシリーズ一覧

初めてちゃんと使うユニオン駅

以前、ユニオン駅を紹介したときは観光地として紹介しました。そのときは駅の紹介と全米を走るAmtrakの紹介に終わり、実際に使うことがなかったので、この目でAmtrakを見ることはありませんでした。

union st platform

朝9時にユニオン駅に着いたときには、私と同じように今からどこかへ旅行しようとしている、たくさんの人が乗車客待ち広場で今か今かと待っておりました。子どもの目には眠たさとウキウキが伺えます。

amtrak quick trak

Amtrakは事前予約ができるため、予約完了後に送られてくるメールに載っているQRコードを読取機に読ませれば、あっという間に発券完了です。

Amtrakはでっかいな〜、そして29時間の列車旅へ

amtrak side

乗車券を持ってプラットフォームまで行くと、すでに列車は駅に到着していました。終わりが見えないAmtrakはどこから乗っていいのか分からない。そんなわけで適当な入り口のところに行って、自分の券で乗れるかどうか聞いていみると

この券は14車両目だね

と流石に一番安いチケットを買っただけあって、一番後ろから2番目の車両でした(いや〜遠い)。

14車両目に着いて、入り口から乗ろうとすると、"席番号が書かれた青い紙は?"と聞かれ

あれ?それなに?

amtrak blue assignment

無事もらうことができました、その場で手書きです。初めてのAmtrakに乗車前からアタフタするのでした。結局、その場で空いている席の番号が書かれた青い紙をもらい、乗車することができたのでした。

amtrak foot space

席について、まず思ったのが"やっぱり椅子なんだね"ということです。何を隠そう今からまず初めにオレゴン州のポートランドに行きます。そして、そこに着くまでにかかる時間はなんと29時間!

もう、びっくりですよ。日本からアメリカに来たときでさえ15時間。その約2倍なんですから、快適さを期待したっておかしくないでしょ(笑)?

でもまあ、足の広さは今まで乗ってきた飛行機の中で一番広いです。足を伸ばしても、まったく問題なしでした。足の広さがある分、リクライニングシートを倒しても後ろの人に迷惑にはならないようです。

綺麗な青い瞳をしたご婦人

私が乗ったAmtrakは2列席が通路を挟んで2セットあるようになっていました。私がもらった席番号は通路側でしたが、となりには誰もいなかったのでとりあえず、窓側に座っていました。

しばらくすると、見た目60代のご婦人が隣に来て

あなた、私の席に座っているみたいよ

と優しく言い、続けて

でも、こっち(廊下側)からも外の景色は見えるし、そのまま座ってていいわよ

とこれまた優しく、譲ってくれたのでした(確信犯です、すいません)。

お互い、簡単な自己紹介を済ませたころには、列車が発進し始めたのでした。

nbnw eldery lady

ご婦人は綺麗な青い瞳をしており、非常におしゃべりで、私に興味を持って話しかけてくれるのでした。ご婦人はロサンゼルスの南にあるサンディエゴから来たらしく、今はシアトルに向かっているそうです。ご婦人は器用に列車の揺れるなかで毛糸編みをしながら

私は列車旅が好きでもうかれこれ何百回も乗ってきたのよ〜

と豪語するのでした。

後編へ続く


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