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九州出身、こちらSK-BASEです。みなさん、私は九州出身なのですが、九州だと何を浮かべますか?

私の場合はラーメン、そして九州といえばとんこつということで、こちらに来てからも、口があの臭うけど味わいあるとんこつ求めてくるので、とんこつラーメンを食べに行くことにしました。

意外と流行ってる!?ロサンゼルスのラーメン事情

アメリカ人の人たちに聞くとここ最近、ラーメンはアメリカで流行りの料理になっているということで、次から次に新しいラーメン屋さんができているそうです。アメリカスタートのものもあれば、日本から出店されてきたものもあります。

ラーメン屋さんがたくさん出来てきたということで、日本人にとってはうれしいことかもしれませんが、一つ注意する必要があります。それは、現地のラーメン屋のレビューがあてにならないということです。

Googleのおすすめレストラン検索などで調べて好評化のところに行き、いざスープを口にしてみると

これは白湯か?

と聞いてしまいたくなるほど、うっすーーーい味付けで、総合的にとんこつと認められないものが多くあります。これはおそらく、アメリカ人と日本人とで味の好みに差があり、その微妙な差がこの結果に結びついているのだろうな思います。要するにアメリカ人の中にはとんこつの臭さが苦手な人がちょいちょいいるんではないかと思います(匂いが理由で納豆が好かれないところもありますからね)。

ということで、今回は九州より進出してきたラーメン屋さんに行ってみたいと思います。

RAMEN TATSUNOYA(龍の家)

tatsunoya exterior

それは、私にとって学生の頃から食べ慣れた味でした。日本で学生しているころ、学校終わりや昼ごはんどきに食べに行ったりしてました。そんなゆかりあるラーメン屋さんが海外に進出してきた、しかもそれがアメリカのロサンゼルスだと聞いたのは今年の1月。ホームページを確認してみると2015年の12月からロサンゼルスのパサデナで営業開始したとのことです。

実際にお店まで行ってみると、そこはパサデナのメイン通りにあり、なかなか勝負を仕掛けている様子でした。

実は行くのは今回で2回目です。最初は聞いてすぐに行ったので1月でしたが、それはたくさんの人達が列を作っていました。

tatsunoya line

今回は開店から半年経ち、お客の行列こそなかったものも、中は席がいっぱいで待たされることに。外で待っている間にメニューを見て決めます。

tatsunoya menu

メニューの主要項目はほとんど日本のものと変わらないかと思います。サイドメニューに"海苔の上にチャーシューとネギが乗ったやつ”があり、これは日本になかったんじゃないかなと思ったりします。逆に日本にあったプリンが見当たらないないですね。あれ、とてもおいしかったのですが、残念です。

本家もしっかり意識してあるようです

tatsunoya mood

久しぶりに来たのでここはスタンダードな純味というラーメンを食べて、故郷の味を思い出そうと思います(笑)。

店内を見渡すと大きな木材を使った装飾が見られ、ここらへんがなんだか日本の龍の家もしっかり意識してるなと思いました。また、なかなか関心したのが私は普段リュックサックを背負っているのですが、そういったバック類のためにバッグケージが用意されます。これは日本の龍の家ではあったものですが、こちらでも同様にあるのは嬉しいですね。

tatsunoya baggage case

お店のスタッフの元気っぷりが1回目に比べ、徐々に上がっているようにも見えます。ここは龍の家の特徴とも思えるので是非、このまま上がっていってほしいですね。

さあ、食事の時

tatsunoya junaji

来ました。けっこう早かったです。1回目のときは長い列ができていた分、"ちょっと待つな"くらいの感じで待ちましたが、今回は結構早かったです。注文して7分くらいで来たと思います。

久しぶりのズルズルのすするラーメンは格別です。とんこつの旨味を感じました。スープの味は濃口と薄口の中間から少し濃口よりといった感じです。また、私は麺の太さにそれぞれ良さがあると思うタイプなので、麺の太さに好き嫌いありませんが、ここの麺の太さは本家同様の細系です。

あっという間に食べ終わりましたが、ここで終わりではありませんよ。そう九州ラーメンにはだいたいある替え玉制度がここにもあります。ここがすごく嬉しい。わずか$1.50で替え玉できもう一杯分、楽しむことができます。

tatsunoya kaedama

お椀に移した後に写真撮ることを思い出したので麺は写っていないですが、確かにここにもう1杯分ありました。2杯分も食べれば、お腹も満腹中枢をしっかり刺激し、お腹いっぱいです。替え玉制度は学生には優しい嬉しいメニューですよね。ロサンゼルスのほかのラーメン店もどんどん真似してほしいなと願います。

そういえば、日本の龍の家では麺の硬さの選択ができたよな〜

と次来たときは聞いてみようと思いながら、店を後にしたのでした。


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