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こちらSK-BASEです。先日、5月29日はメモリアルデーというアメリカの祝日でした。Wikipediaとかには5月30日と書いてありましたが、ロサンゼルスでは29日に多くの人が祝い、催し物が開催されていました。

メモリアルデーとは

ここで、簡単にメモリアルデーとは最初は南北戦争で亡くなった北軍兵士を称えるために始められたものです。第一次世界大戦の後、あらゆる戦争、軍事行動で亡くなった米国の兵士を含むように拡大されました。

Wikipedia参照

ということで、軍人を称えるための祝日です。アメリカにはほかに11月11日(日本のポッキーデー)にベテランズデーという別の軍人を称える祝日もあります。

1年に2回も軍人を称える祝日があるなんて、軍がどれだけ、アメリカで重要視されているかが分かりますね。

ところで、ロサンゼルスの人はというと、"祝日だ!軍人さんを称えよう!"ということはなく、"ハイキングに行こう!、BBQしよう!"という声の方が聞こえてきます。

おそらくこれは、地域によっても違うのでとりあえず、私の周りのアメリカ人はそういう人が多いです。日本でも祝日に本来の意味を意識して生活する人は少ないですからね、似たようなもんでしょう。

ということで、留学生である私がメモリアルデーに何かするわけでもなく、映画を見に行こうと考えていると、ルームメイトから

ポットラックパーティーに行かないかい?

と誘われれたので、付いて行ってみることにしました。

ポットラックパーティーの下準備

ポットラックパーティーとはパーティーが盛んにあるアメリカでメジャーなパーティー形式の1つで、参加者がそれぞれ、食べ物や飲み物を持ち寄って開かれるパーティーです。

学校でもたまに開かれていましたが、私は毎回スーパーマーケットで購入したサラダなどを持って行ってました。しかし、今回はおそらく日本人は私だけだと思いまして、家庭的日本料理代表の肉じゃがを作っていくことにしました。

prepare potluckparty

昼間から肉じゃがの準備です。肉じゃがでは多くは牛肉の切り落としを使いますが、日系スーパーに行かいないと切り落としがないことや個人的に鶏肉の方が好きなので、今回は鶏肉じゃがになります。ちなみにこの日はルームメイトから差し入れでワインを楽しみながらのクッキングです(キッチンドランカー)。

nikujaga potluckparty

さあ、しらたきも入れて完成です。しらたきはちょっと健康志向のスーパーに行けばあります。見た目はぐちょぐちょですが、味はいけますよ〜。

完成したらパーティー会場に向かいます。こちらでは代行サービスは聞いたことがなく、タクシーよりもUberという個人が送迎するサービスが主流です。スマートフォンで手軽に呼べ、支払いもカードから自動支払なのでチップの計算など早く降りないといけないときにめんどくさいことをしなくて済みます。

みんなが持ってくればどこでも豪華パーティー

potluckparty drinks

会場に到着すると、入ってすぐにワインボトルがどっさりとテーブルに乗せられ、ビールが氷の中に挿してあります。決して大規模のパーティーではないですよ。ホームパーティーなので参加者は多くて20人くらいです(ホームパーティーにしてはそれでも多いな)。

ビールはこのあと、さらに増えバケツから溢れてました。それにしてもテーブルの上のワインに混じって置かれてたラム酒は誰が飲むのだろう…

potluckparty food

さあ、食べ物が出揃ろいました。グリークサラダ、ミートソースマカロニ、チーズ、果物なんでもあります。みんながそれぞれ持ち寄れば自然と豪華になりますね。

ブルーチーズおいしかった。

まさかここでCheese Cake Factoryのチーズケーキに出会うとは

前回、Cheese Cake Factoryというファミリーレストランに行ったのですが、そこはチーズケーキという名前が付いている通り50種類上のチーズケーキが用意されているのですが、ご飯物の量が多く、毎回デザートまで行きませんでした。

Cheese Cake Factory(チーズケーキ工場)ってなに?

しかし、この度、なんとテーブルの上にお持ち帰りのチーズケーキが置いてあったのです!

cheesecakefactory cheesecake

フタは開いてませんでしたが、ここぞとばかりに、開けて食べました(笑)。

それはチョコレートのチーズケーキでした。イメージでいうとベイクドチーズケーキのクリーム部分のあの濃厚さにチョコレートの味が付いている感じです。ほぼほぼ、チョコレートケーキですが、後味にはチーズの風味が来ます。おいしかったです!

日本の風景に影響を受けたロサンゼルス画家

during party

自然豊かな庭で色んな人と会話を楽しんでいると、奥にアートギャラリーがあるということで行ってみることに。2人の画家の作品が展示してありましたが、突然、目の前に日本語が

jared gambatese draw3

"こんな夢を見た"と書かれた作品の周りには明らかに日本の風景というものが多く置かれていました。

コレ書いたの誰!?

と尋ねると、一人のアメリカ人がいました。彼の名前はJared Gambateseさん、日本で英語を教えていた経歴があり、三重の津市に住んでいたということですが、今はロサンゼルスで画家として活動しているということです。

作品について聞いてみると、日本にいるときに道を歩いていて、日本のブロック塀で囲まれた道はごっついコンクリート壁に色鮮やかな花が飾ってあり、そのコントラストが興味深かったということで、そのコンクリートの冷たい感じと花の鮮やかさのコントラストを作品にも描いているということでした。

jared gambatese draw2

また、花が下に流れるように描かれているのは、日本で見た枝垂れ桜をイメージしているからだそうです。

彼の作品はほかにもこんなのがあります

パーティーの終わりに

washmachine fireplace

この火鉢は洗濯機の中身のドラム部品を使ってできているそうです。使い方次第でどうにでもなりますね。

私はパーティー人間ではないので、そんなにパーティーに行くことはないのですが、たまにパーティーに参加すると様々な業種の人に出会い、興味深い話が聞けるものです。ここで興味深かったのはそれぞれに仕事の仕方があるということでした。日本だと会社勤めというのが長らく続いた形で、今も多くの人がそれを続けています。それを良い悪いとは言いませんが、日本も国際化の動きでその形が崩れてきています。変化を恐れることなく、楽しい解釈をしたいものですね。Will See。


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