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前回、Pasadena City College(パサデナ・シティ・カレッジ:PCC)に入学しようと考えた、こちらSK-BASEです。

無事、PCCに入学できました。そして、8月終わりから本格的に授業が始まります。PCCに入学しようと思ったのが4月でしたが、そこから現在までのおよそ3ヶ月間の流れを振り返りたいと思います。

申込書の作成

入学しようと考えたのが4月でしたが、語学学校から進学する学生の申込期限は6/1だった(海外からいきなり入学の人は5/1でした)ので、それまでゆったりと準備を始めていました。申し込みの際に必要だったものを上げます。

  • 申込書(PCCのHPからダウンロード可:専攻はこの先、変えられ、とりあえずと言った感じです)
  • 語学学校からの推薦状(語学学校から進学する人)
  • 顔写真
  • 高校の成績証明書・卒業証明書の写し
  • ビザ・パスポートの写し
  • 申込手数料(小切手)
  • 自分と保護者の残高証明書の原本(英訳)
  • 保護者の同意書(PCCのHPからダウンロード可)

問題は最後の2つですよ。どちらも、日本の両親に動いてもらわないといけなく、同意書に関しては英語で書いてありますから、私が自分で書けるところは書いておいて、署名など、どうしても両親本人に書いてもらわないといけないところには書き方の例も一緒にしてEメールで送り、印刷してもらって、書いてアメリカにEMS(国際便)で送ってもらった次第です。大変な苦労になるので、早めに行動しておいたほうがいいかもしれません。

また、残高証明書はほかのコミカレは知りませんが、PCCは最低残高が指定されており、残高がそれを入学希望者と保護者の両方が超えていないといけないので、お気をつけ下さい(2016秋入学は$20,000でした)。

その他諸々、入学書類は不備があると日本とのやりとりなどもあり、時間がかかったりと面倒なので、ダブルチェックして、その時期の応募要項に従って、申し込んでください。

それで、申し込み締め切りの2週間前には申込書を提出し、メールにて"受け取りました。確認に10営業日ください"というメッセージを受け取り一安心したのでした。ところが、10営業日経ってもメールは来ず、"PCCの営業日って何曜日よ?"なんて、不安になっていたのでしたが、6月の終わりには旅に出る予定だったので、それまでには確認せねばと私からPCCにメールを送ったところ

あなたの書類には不備があります。パスポートページのコピーがありませんでした。

しまった、書類不備あったのか〜、でも応募締め切りの6/1は過ぎてるし、そもそも10営業日経っても何も返してこなかったのも悪くないか?なんのために少し早めに提出したんだよ。

そうやって、自分の中で言い訳をしていましたが、何も変わらないので、メールにて

分かりました。なるべく早くその書類を送ります。ちなみに、私、2016秋に入学できますよね?

恐る恐る聞いてみると

はい、大丈夫ですよ。パスポートページの写しが必要なだけです。

ふぅ〜!私の心配は飛び去りました。そして、その日のうちに急いでコピーを追跡付きの郵便で送ったのでした(重要書類は高くなりますが追跡付きで送りましょう)。

入学希望のあなたは私を背面教師に自分のダブルチェック以外にも友達からもチェックしてもらいましょう。そして、アメリカの機関はどこかキッチリしていないので自分で積極的に確認しましょう(免許なんて4ヶ月もかかりましたからね。それは後日、話したいと思います)。

歓迎会、ウェルカムデイ

不備だった書類を送り、しばらくしてから、入学許可書や今後の日程などがメールにて送られてきました。メールによると留学生は英語と数学のプレイスメントテスト(レベル判別テスト)、グループカウンセリングを受ける必要があるのと、これらを予約するためにウェルカムデイに参加する必要があったので、流れとしては

  • ウェルカムデイ
  • 英語と数学のプレイスメントテスト
  • テストの結果と希望専攻によりグループカウンセリング

となりました。

pcc welcomeday

ウェルカムデイ当日に指定の場所に行ってみると、長蛇の列がありました。列と思わしきところにいる人に"ウェルカムデイを待っている?"と聞くと、"そうだよ"と返答があり、しまったもうちょっと早めに来ればよかったと後悔したのは言うまでもありません。

列の先頭辺りに来たときにはすでに、ウェルカムデイ開催のアナウンスとともに、偉そうな人の挨拶が始まりました。

おい!まだ、みんな座ってないよ

この日のウェルカムデイに参加した留学生は47カ国から255名の学生です。

ウェルカムデイで行われたのは、留学生保険(強制)の説明、F-1ビザ(学生ビザ)をキープする条件、今後の流れの説明でした。

コミカレでF-1ビザをキープするには

  • 1セミスター(1学期)に最低12単位習得する
  • GPA(5段階評価の成績)を2.0以上にキープ
  • 1つより多くのオンラインクラスは受講しない
  • キャンパス内外で働くには留学生サービスセンターから許可が必要

ウェルカムデイですが、内容はこういう重要なことの説明です。ただやはり、ウェルカムデイというだけあって、アクティビティも用意されています。開会のスピーチの後には、在学生による歌の披露(日本人のかたでした)。先ほどのビザの説明後、その復習がゲーム形式で行われました。

pcc kahoot

今、アメリカの学校でレクレーションとしてよく使われるkahoot.itが使われました。これはブラウザで動く多人数参加型クイズアプリです。

問題はビザについてや住所を変更した場合など、学生生活で起こることを題材にした問題でした。1位にはキャンパス内の本屋で使える金券でしたが、残念ながら私は110位でした(早押し系はどうも苦手で、半分より上でよかった)。

ということで、今後の流れは英語と数学のプレイスメントテストを受ける、グループカウンセリングを受ける、そしてこれはPCCの独自プログラムですがiJAMという「アメリカの学生生活に慣れましょう」を目的としたプログラムを受けることになりました。

いよいよという感じですね。


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