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シアトル最終日、スペースニードルに登り、思いにふけ、サンフランシスコに向かう、こちらSK-BASEです。

前回は読んでいただけましたか?

【北北西に進路を取れ】のシリーズ一覧

空港に向かう私を魅惑する朝食

今のところ、順調に時間通りに景色を眺め、11:00AMのフライトに向かっております。このまま、ダウンタウンのターミナルから電車に乗れば、10:00AMには空港に到着します。

しかしながらですよ、みなさん、この日私が食べた朝食は前日の残りのドーナツとスペースニードルで飲んだビールという、到底朝食とはいえないものたちですよ(ビールを朝から飲めたことには幸せを感じておりますが 笑)。それで、ダウンタウンのターミナルまでの道中、朝から活気のあるカフェのようなものが見えてきました。

biscuitbitch menu

Biscuit Bitchという少々ファンキーな名前のカフェです。このカフェはビスケットというサクサクのパンみたいなもの(日本のビスケットと違います)にシチューがかけられ、それにいろいろなトッピングがされるという、私にとって新たなジャンクフードの境地に誘う、代物でした。

これ食べてたら、間に合わないような〜、でも歩きながら食べれば間に合うかな〜、お腹空いたしな〜、昼過ぎまで何も食べれないしな〜

徐々に誘惑に負けていき、結局、食べ歩きという方法で時間と空腹を両方満たそうという考えに至りました。

一応、朝食ということで、卵料理がいいかなと思い、今回はGritty Scrambled Cheesy Bitchというビスケットとシチューをベースにスクランブルエッグとチェダーチーズがトッピングされたものにしました。

この後すぐにスケジュールがまずいことに気づく

biscuitbitch exterior

お客さんがたくさんいて活気があり、きっと人気のあるカフェなのでしょうが(後日、Yelpで調べたら星5中4でした 人気あるね)、それが今回ワタシに災いとなったのです。10分待っても揃わない。なかなか自分の注文したものが出てこなく、ただ目をキョロキョロと景色を楽しむしかなかったでした。

あれ?、これは時間が非常にまずいことになっていってるのはないか、国内線て何分前に着けばいいのだろう?

景色を楽しむと書きましたが、内心、こんなことを思っていたのでした。

biscuitbitch cheese

結局、20分ぐらいたってようやく出てきました。ビスケット、シチュー、スクランブルエッグ、チェダーチーズ、以外に擦った山芋がトッピングされていました。シチューの味は少し濃目で、それとビスケット、スクランブルエッグ類と一緒に食べることでいいぐわいな塩加減になるのです。

じっくり味わって食べたいところですが、フライト時刻が差し迫っていたので、早歩きで、手も足もフル稼働し、ターミナルへ向かったのでした。

早歩きから全力疾走そして着席

se airport aisle

空港まで続く電車に乗り、空港へ向かい、到着したのは10:10AMごろ。約50分後に出発です。

空港の駅からチュックインの場所までは全力疾走でした。せっかく朝摂取したカロリーをすべて消費するかの如しです。

チェックインの機械が見えたので、自分の旅行券情報を入力し、チェックインしようとすると

このフライトのチェックインは閉じられました。近くの係員に申し付けください。

"ヤバイ"、この3文字が浮かぶ前に、アシスタント係の場所に行きますが、ここもまた列ができているのでした。私が対応される頃にはすでに10:30AMごろ。係員に事情を説明すると

11:00AMのフライトには乗れませんが、1:00PMのフライトに乗ることができます

どうやら、時間は遅くなるけど、飛行機には乗れそうです。しかし、続けて係員は言います。

1:00PMのフライトに乗るには更新料として$25がかかります

ガーン!、旅も終わりに近づき手持ちもほとんどなくなってきている中で、$25は結構な痛手なのでした。しかしながら、このままシアトルに残るわけにもいかないので仕方なく、支払い、さっきまでフル稼働だった私の足はゆっくりとなり、最終的には搭乗待合所の椅子に約2時間座り込むことになったのでした。

一人旅は自由ですが、余計な費用をかけたくなかったら、計画的にということです。

椅子に座ってから

列車は10分前でも乗ることができるし、日付の変更も24時間前ならできるのに、飛行機は全然そこらへん融通が効かない、早くて便利だけど、乗るまでが不便

自業自得とも言える状況でしたが、なぜかこのとき私は自分を正当化しようとしていました(笑)。

ようやく搭乗、そしてサンフランシスコへ

alaska plane

色々、ありましたが、無事1:00PM出発の便に乗ることができ、ようやく最終目的地となるサンフランシスコへ行くことができます。

往路は列車で陸路の景色を楽しみましたが、復路は空路の景色を楽しむわけです。乙なものでしょう?

goldengatebridge from plane

何日もかけて来た道のりをわずか2時間で行くことができるのですから、やはり飛行機は便利ですね。そしてやはり上空から見る景色も好きです。まもなくサンフランシスコに到着するというアナウンスが聞こえるころにはゴールデンゲート・ブリッジを見ることができました。いよいよサンフランシスコかという思いが立ち込みます。

明るい坂の街サンフランシスコ

sanfrancisco city view

昼過ぎに無事、サンフランシスコに到着。空港からダウンタウンまではBARTという電車に乗るのが、$8.95で一番安そうです。

カリフォルニアに戻ると、街並みが全体的にオレンジに見え、カメラの色温度を下げなければと思ってしまいます(すいません、カメラの細かいことを話しました)。それにしても、全然考えてなかったですが、サンフランシスコはシアトル同様、坂だらけの街でした(笑)。シアトルが雨っ気が多く落ち着いた雰囲気に比べて、サンフランシスコは明るくほんわかした雰囲気です。

sf guys

今日の目的地のアラモ広場に向かっている途中、いかにもカリフォルニアだなサンフランシスコだなというグループを見かけたので、思わず撮ってしまいました。この質素で爽やかなところがカリフォルニアスタイルだと私は思っています。どうぞ、ファッションの参考に。

フルハウスでお馴染みのあの広場ですよ

みなさん、アラモ広場はご存知ですか?

アラモスクエア フルハウス - Google Search

海外ドラマフルハウスのオープニングに出てくる、家族の絵に描いたようなピクニック風景に使われたロケ地です。そういえば、最近フラーハウスという続編がNetflixで始まりましね。

今日は、その広場に行って、私もあのオープニングのように走り回ってみたかったのです。... 楽しそうでしょ?

alamosquare spot

地図上でアラモ広場となっているところに来ると、人がたくさんいました。フルハウスは現地アメリカでも大人気なんでしょうか。

それで、到着して、どこがオープニングで使われた場所なのだろうと探していたら、見覚えのある家並みが見つかりました。でも、な〜んか、違うのですよね。全体的に、茶っぽいというか、芝が枯れてますよね。あの青々とした芝生の上を駆け回るのがフルハウスのオープニングだったはず。

"この茶っぺいのじゃできねーよ"なんて思いながら、辺りを散策していると、周りに網がひかれているのですが、どこにも入り口が無いことに気づくことに。

alamosquare construction

それで、網に掛けられた看板を見ると、どうやら工事中のようです。ここのページのよると、どうやら今年の5月ごろに始まったらしく、今冬に終わるそうです(涙)。

企画倒れ、計画倒れですね。ということで、またダウンタウンの中心部に戻り、最中に景色を楽しんだのですが、今日は朝から走り回り、正直疲れたので、明日の最後の日にいろんなところを回りたいと思います。アラモ広場は次回ということで。サンフランシスコは比較的LAから近いのでまた来れるでしょう。

それでは、最終日を思いっきり楽しみたいと思います。

Part7へ続く


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