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こちらSK-BASEです。みなさん、ハスラーはご存知ですか?

何人かの人はビリヤードのことを思い出したんじゃないでしょうか(私も最初はそうでした)?でも、実際は"Hustler"の意味は"ペテン師や詐欺師"といった意味なんです。ではなんでビリヤードを連想するかというと、1961年に公開された「ハスラー」というポール・ニューマンという俳優が主演した映画が原因です。この映画を少し説明すると

主人公(ポール・ニューマン)が凄腕のビリヤードプレイヤーとしてバーで賭け勝負するところから始まります。最初は酔っぱらいの口だけヘッポコプレイヤーで負け続けますが、大金が賭けられたときボッコボコに相手を倒し大金を手にします。

つまり、この映画で詐欺師(ハスラー)をビリヤードを題材に描いたことでハスラー=ビリヤードというような状態になってしまったようです。ちなみにビリヤードは英語で"Pool"といいます

映画というのは言葉の意味まで変えてしまうのですね、すばらしい。

ハスラー [Blu-ray]

ポール・ニューマンになりたいならバーで鍛えよう!

それで思ったのですよ、ポール・ニューマンになりたいと。特にここはアメリカ、バーでかっこ良くビリヤードをプレイしていたらかっこいいではないですか。だから、サタデーナイトに私は街に繰り出しました。

brick yard bar exterior

ここはThe Brickyard Pub。ハリウッド通りの裏通り、サタデーナイトは男も女も騒いでおりました。100種類以上のビールも楽しめるということで、そっちの方も気になります。ちなみにビリヤードは4,5回しかプレイしたことない素人です。入り口ではいつものようにIDの検査があります。必ずIDは持って行きましょう。

LAの週末はバーでボーっとワンドリンク

タップorクローズ?

カウンターに入り、ビールとビリヤードのテーブルを最初に注文します。そこで大体聞かれるのが"タップ(Tap)orクローズ(Close)?"です。最初は何のことかと思っていましたが、何度か行くうちに分かったのが

タップは後で何回か注文するから最後にまとめ払い クローズは一回しか注文しません

私がバーに行くと大抵クローズです。なぜなら、一杯で十分いい気分になるからです。しかし、ここの場合はビリヤード台を借りるということで毎時$5かかります。ということで、ここではタップになりました。ちなみにタップしていて支払いしたくなったら"Could you close my tap?(クッジュー クローズ マイ タップ?)"と言えば、支払いできます。

ポートランドのクラフトビールAllagash White

bar allagash white

先日も記事に書きましたが、アメリカのビールはバドワイザーだけではありません、日本との酒税法の違いの関係とインターネットによるレシピ公開もあって個人でビールを作ることができ、その結果クラフトビールの製造が盛んです。ご当地焼酎ならぬ、ご当地ビールがたくさんあります。その中でも今回はポートランド生まれのビールAllagash White(アラガッシュ・ホワイト)を今日は選びました。White Beerで前回のBlue Moonと同じですが、前回がコリアンダーが入っていてスパイスの香りがしていましたが、今回はアロマのような華やかな香りです。味もこちらの方が甘みが強いです。

強く打つ必要はない、確実にステッキを球に当てるんだ

bar pool table

ここに来たのは19:00ごろでしたがすでにたくさんの人達がビリヤードを楽しんでいました。さすが、サタデーナイト。ここの人たちはみんなみんな上手というわけではないそうです。初心者の人たちも思い思い楽しんでいます。ここなら私が来ても不自然ではなさそうです。

bar pool players

隣の台のおっちゃんたちも元気よくプレイしていますね。

ビールを3口ぐらい飲み、ビリヤードのゲームの1つ9ボールをしました。これは1から順に球を落としていき、最後に9を落とした人が勝ちというものです。素人なりにですが、

たしか、映画でポール・ニューマンこんな感じで打ってたよなー

と思いながら、プレイしていましたが、これがまた全然入らない。ステッキが球をスカってしまう始末。

すると、さきほどのおっちゃんが私に

別に気にしなくてもいいが、こうやったらもっと上手く打てるぞ。強く打つ必要はないんだ、大事なのはステッキを真っ直ぐ打てること

と親切心かしびれを切らしたか助言してもらい、思わず私は

あなたはマスター・ヨーダか

と思ってしましました。

サタデーナイトは今日も盛り上がりを見せています

そんなこんなで、1時間あっという間に過ぎ、ある程度プレイしほろ酔いにもなったので"Could you close my tap?"といい支払いしました。ここはビリヤード以外にもダーツがあります。

bar darts players

この日は日本のOLのような人たちがダーツテーブルを占領してキャッキャ騒いでいました。楽しそうですね。ここのダーツは今スタイルのデジタルではなく、アナログ式で自分でポイントの計算などしないといけないようです。これはこれは楽しそう。また、冒頭でも話したとおりここには100種類以上のビールがあるとかで

brck yard bar menu

メニューにはたくさんのビールの名前が書いてありました。中にはドクロマークに"Warning High ABV"の文字も(ABVはアルコール度数のこと)。私の知らないものもたくさんあったので次来たときは知らいないビールとダーツもしていみたいな思いました。

それにしても、ビリヤードなかなか難しいな...


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