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こちらSK-BASEです。LAで運転免許証の試験に合格してから早3ヶ月経ちましたが未だに本免許が届きません。

LAにある8本の路線

免許が届かないので未だに自転車と電車・バスの公共交通機関で移動しています。LAの公共交通機関で日本と比べていいのは、どれも自転車を積むことができるところです

ところで、LAの公共交通機関を運営しているのはMetroという会社です。ほかにもBig Blue BusやCulvercity Busなどありますが、ロサンゼルスの中央界隈に住んでいれば、ほとんどこのMetroでどこにでもいけます。Metroはバスと電車どちらも運営していますが、このバスがまあよく遅刻する。ということで、私としてはバスよりも時間通りに来る電車で移動するのが好ましいです。

LAの電車にはRed(赤), Purple(紫),  Blue(青), Green(緑), Orange(オレンジ) Gold(金),  Silver(銀)そしてExpo(エキスポ)の8つの線路があります。なぜか最後だけ色じゃありません(エキスポ色なんてありません)。簡単に線路を地域ごとに分けると

Red(赤) ダウンタウン〜ハリウッド〜ノースハリウッド Purple(紫) ダウンタウン〜コリアタウン Blue(青) ダウンタウン〜コンプトン〜ロングビーチ Green(緑) 南東の地域〜LAX(空港)〜南西の地域 Orange(オレンジ) 北西の地域〜ノースハリウッド Gold(金) ダウンタウン〜パサデナ Silver(銀) ダウンタウン〜ロングビーチ Expo ダウンタウン〜カルバーシティ〜サンタモニカ

LA Metro Home | Maps & Timetables

というように、GreenとOrangeを除いて(MetroはExpo然り必ず例外を作ってくる)どれもダウンタウンに向かいます。ではダウンタウンに何があるかというとLAの駅の大宿となるUnion Stationがあります。

LAの電車の大宿Union Station

union station lobby

東京駅然り、中央に位置する駅というのは長い歴史があります。もちろん、ここUnion Stationも同じです。この駅が開通したのは1930年ごろ。それまでこの駅は様々な場所から来た人たちを様々な場所に送るための通過点として働いてきました。またこの駅は、その古き良き面影を残していることから、いろんな映画のロケ地としても使われています。スティーブン・スピルバーグの"Catch Me If You Can"では主人公の働く銀行のシーンに使われました本当は駅なのに銀行として使われるのはそれだけ、尊厳ある見た目だからでしょうか。。

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内装だってそのまんま

union station chair

写真の椅子は乗客の待合室の椅子です。空港や通常の駅なんかは鉄製のパイプ椅子だったりするのですが、ここは未だに革張りのゴッツイ椅子です。これがなかなかフカフカで、今なお現役バリバリで旅前の乗客につかの間の休憩を与えてくれます。

union station shoe shine

また、映画でなんとなく見たことがある靴磨き屋さん。映画ではだいたい路上なんかで行われていますが、私はLAにきてUnion Stationで初めて本物の靴磨き屋さんを見ました。今日はたまたま休みでしたが、以前来たときは全部の席が埋まっていて、まだまだ人気は衰えていないようです。私の靴も革靴なので今度やってもらおうかな(けっこうなボロボロ具合)?

なぜUnion Stationなのか

union staion bulletin

なぜ、Union Stationと呼ばれるのでしょうか。それは別の市、州をつないでいるからです。ここUnion StationにはMetro以外の電車でAmtrak(アムトラック)という大型列車が通ります。Amtrakはアメリカ全土に張り巡らされていて、Amtrakだけで西のカリフォルニアから東のニューヨークまで移動することができます実際のところMetroラインが通っていることなんてオマケみ。たいなものなんです。そのため、ロサンゼルス外の人はもちろん、カリフォルニア州外の人たちもこの駅で降りて、ここからロサンゼルスの各地を旅することになります(そこからはMetroが大事ですね)。

union station passway

今日もこのメインホールを通って北行きのAmtrakに乗る人、南行きのAmtrakに乗る人、そしてローカルのMetroに乗る人に分かれて行きます。もちろん、ここはただの駅にとどまらず、その歴史的内装から観光地としても人気があります。ですので、ロサンゼルスに来られた方は特に電車に乗る理由がなくても行ってみてはいかがでしょうか。行ってみるとけっこう面白いですよ。

union station information center

今日も、メイン玄関の受付は大忙しい様子でした。


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